J.Sバッハの『トッカータとフーガ ニ短調』から始まる此方の曲、お好きな方も多いのではないでしょうか。何も見ないままに秀樹さんのアルバム曲を思いつくだけメモしたとき、わたしの頭にも序盤のほうで浮かんできたんです。
ですから、この頃もまだ、スマートフォンに備わっているストーリー機能を使って動画にしていたんですよ( *´艸`)
作詞は落合武司さん。
こーいびともいなあいのに~♪ の方ですね(*´▽`*)
(わたしはときどき自分の年齢がわからなくなります、笑 小さなときから耳年増、、、)
作曲、あかのたちおさんは、『この愛のときめき』他、このアルバムでは数曲を作られていらっしゃいますね。編曲だけならば、これ以後ももっとあるんだったかしら、、、
ノスタルジーを感じる切ない曲……今聴くと、甘くていとおしい秀樹さんのお声で、内容も若い恋だと思えます。それでも、この曲に巡りあった頃のわたしにとっては、充分に大人への憧れを懐かせるものでした。
秀樹さんに口癖を覚えてもらえる女性が羨ましいですね💕
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