004.フリーダム・ライターズ

 何年前になるのかしら、、、不純とも云える動機で観ました。
 ええ。パトデンが観たかったから。たとえ、妻の輝きを支えてやれない夫の役でも。やっぱり、かっちょえーから、笑



 いい映画です。
 ロスアンジェルスの暴動を覚えていますか? 人種問題をひと言で申すことは、わたしにはとてもできませんが……日本は全体的に平和な国ですよね。わたしたちならば、大概の者が護られた環境で当たり前のように教育を受け、十代を過ごすことができる……たくさん考えさせられました。
 作中で、アンネ・フランクを匿った女性が、“フリーダム・ライターズ”たちに招かれてやってきます……

 過剰な演出でひとの心に感動を与えようとしないこういう映画が、わたしは好きなんです。

 いえ、深く掘り下げるのはやめておきましょう。映画は、観た方それぞれが感じればいいことだから。


 というわけで、余談ばかりを、( ´∀` )

 ヒラリー・スワンクは『ボーイズ・ドント・クライ』でオスカーを獲ったときのスピーチが、兎に角どえらく印象に残っています。今まで聴いてきた「ベリーマッチ」の中で、あんな強烈なのはありません。
(わたし、ミラ・ジョボビッチとかヒラリーちゃん、ちょっと怖いんですけれどね、それでも、彼女のほうの作品は結構観る機会があるんですわ)
 こういう役がぴったりだなあと思いながら観ていました。

 心に残るシーンは幾つもありますが、秀樹さんへ想いを馳せた部分をひとつ。
 父親が教師である娘を「誇りに思う」と伝えるシーンです。
 世界中でどれだけの父親が本当に心からそう云えるだろう、それを幸せに思う、というようなことを彼は云ったと思います。
 そのときに、「お前は素晴らしい教師だ。自分の仕事に祝福されている」と。

 秀樹さんも、
 シンガーというその天職に、
 スターという稼業に、
 音楽に、
 リズムに、
 歌に、
 歌うということに、、、

 祝福されている──そう思いませんか(o^―^o)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です