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https://hidekishan.blog/?p=948

何度観たのか、ええ……何度も何度も観ています。
反芻が好きなので。(/・ω・)/
エンターテイナーのお話であるだけに、エンターテインメント性に富んだ、素晴らしい映画です(当社比)(当社って、おい、)
二時間超えの作品って、中弛みがきちゃうものもありますけれどね、この作品はあっという間に感じられます。
第二次世界大戦時のアメリカ合衆国に、こうして映画等を通して触れる度にですね、、、文化の進みっぷりにガツンとやられますわね。いえいえ、そういう方面のことを安易に語るつもりは毛頭御座居ませんのです、戦争に関わることへのわたしの想いはヤシの実の中……
映画とは、ひとの心に何かを訴えるものでしょう?
近頃、「へ? わたしに何を訴えたいねん、そんな残酷すぎる描写が要るんかい」というものにぶちあたってしまい、数週間に渡って胸を患う羽目になることもあるものでね、「間違いなく訴えかけていただきましたよ」という映画には、とても感謝しているんです。
わたしにとっては、悲喜こもごものバランスが絶妙と思える良作です。
またきっと観ることでしょう。
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